インプラントのデメリット

喫煙との関係

以外ですが、インプラントと喫煙は大きな関係があり、単なる俗説ではなく、インプラントと喫煙の関係は、世界的に有名な研究論文として挙げられていて、きちんとした根拠があります。

喫煙は、健康や美容に対して害があることは知られていますが、わかっていても、なかなか禁煙できないのが愛煙家です。タバコというのは中毒性は強いですし、タバコを吸うこと自体が癖になってしまっていて止めにくいものです。

しかし、インプラントに関しては、喫煙は注意が必要です。喫煙者と非喫煙者を比較したデーターでは、喫煙者のインプラント治療を失敗する確率が、タバコを吸わない人の3倍という数字が出ています。喫煙していて、インプラント治療を希望していたら考えなくてはなりません。

全ての喫煙者の人が失敗するわけではありませんが、喫煙は歯周病を起しやすく、もちろん歯周病の人はインプラント治療を受けることは出来ません。もし、インプラント治療を喫煙者が行って、たとえ成功したとしても、不具合は多く残ります。

喫煙が歯周病を誘発するという事ばかりでなく、その他にも、ニコチンが体内の毛細血管が収縮させて血行が悪くし、その結果、充分な酸素が血液中に運ばれなくなってしまいます。骨の癒合には、たくさんの血流が必要ですから、血行が悪いという事は危険です。

血流が悪くなると、抜歯や歯茎の処置後の傷口の回復が遅れ、うまくインプラントと骨が結合しなくなるなど、院オウラント手術による効果が落ちてしまいます。

インプラント治療をお望みなら、くれぐれもタバコには注意をしてください。